2008/6/10 火曜日
受験の目標
中学受験に必要なものは、志望動機です。
この世に生を受けてからわずか10年(うちの娘の場合)で立派な志望動機を述べよとは言いません。
志望動機は何でも構わないのではないでしょうか。
・制服がかわいい・校舎がキレイ・○○部が強いなどで十分だと思います。
別の見方をすれば、頑張って勉強してきたゴールに、何の“おやつ”が待っているのか、しっかりと決めておく必要があるということです。また、自分から目標を据えたという自覚や覚悟が必要だ、とも考えられると思います。
また、ある意味で両親の教育方針や、受験生自身の生き方も問われてきかねない問題です。
皆で真剣に考え、その場で適当に答えるようなことは避けるべきことではないでしょうか。
また、「偏差値が高い学校=いい学校」というように考えがちですが、それは正しいとは言い難いのではないでしょうか。
偏差値の高い学校で将来難関大学に進学してもらうことだけを目的とするのであれば、その考えで間違いないのしょうが、そうでないなら、もっと選択の幅があってもいいのではないでしょうか。
(私が田舎者だからでしょうか)
学歴社会はもう崩壊しつつあります(あくまで個人的見解です)。
大卒だろうと、高卒だろうと、最終的には、『仕事ができる』ひとが勝つのではないでしょうか。
将来娘が大学に進学、就職したとき、間違っても、「あの人は、私より学歴が下だから、私よりも下」とだけは考えない人間になってほしいです。
そんな考えの人間こそが、低学歴な人間ではないでしょうか。
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